大切な友人から譲りうけたもの


ある日、メールBOXに、

「お久しぶりです」の文字。

 

「あ、Tまちゃん?」

 

彼女は、今、病と闘っていて、

 

でも、すっかり、大人になって、

 

あの頃の面影さえない。

 

本当にTまちゃんなのかな。

 

でも。

 

数日、私の事務所兼住まいで

 

1日では、語りつくせない、そして、いろんな共有があったこと、

 

確信したの。

 

私は、あの頃は、自分様で鼻っぱしらが強くて、いい人ぶっていて。

 

Tまちゃんには、見透かされていたのかな?

 

とも思う。

 

このエッセイでは、「スタジオフリーの物語」では、書ききれなかった

、カルチャーな素材を文にしたくて、立ち上げたんだけれども。

 

Tまちゃんの、心の奥。

 

託された数冊のノート。

 

「りいちゃん、ブログにしてほしいんだ、、、」って、

 

消え入りそうな、小さな声で、テーブルに置いて、

 

自宅に帰っていった。

 

内容を読んで、随分迷ったのだけど。

 

私は、たまたま、このブログを作り始めていたので、

 

リンクする形で、彼女の思い、エールを綴りたいと思った。

 

 

 

彼女のブログ

「風俗嬢日記.com」

 

そして、第一接点は、藤臣さんの漫画。

 

躁鬱なんです、私。
藤臣柊子

 

楽天ブックス

 

 

風俗、鬱病、カミングアウトは難しい。

 

生きる時間を知ると、

 

わかりあえる、勇気を与えられる、そうかもしれないと

 

思うTまちゃんの気持ちが、痛いほど理解できた。

 

涙がでた。